死ぬこと

 

タイトルとまったく関連性ない写真でスンマソン(←古)

我が家の臆病ねこです。逃げるので触ったこともないのだ。f:id:araraphoto:20140322002933j:plainさて本題

 

先ほど職場の同僚からお父さんが他界されたとの連絡があった。

60才で、今年3月で公務員を退職される予定だった。

なかなか太く生きてこられた方(と傍目には思う)なので、本人にとっては悔いがあったか定かでもないが、特にゴルフとお酒については充分満喫されたことでしょう。

ただ、そのお酒が死に間接的だけど起因していると思われるので、それが残念。

 

同僚はまだ若くて、私の娘より1つ年下。電話では気丈な感じの受け答えだったけど、泣き叫びたい心境だろう。私も昨年末、親父を無くしてそうだった。

 

親父は80才で大往生だと思った。好きなことは思った通りにやっていた。
見習って自分もそんな感じで、今を生きるというポリシーのつもりなので明日どうにかなってもまあそれまでだけど、ただ小さい後悔はあるかも。もっと大きな魚を釣りたかったな・・・とか、孫の顔を見たかったかな・・・とか。

思うことは多々あるが、どうも文章苦手なので・・・とりあえずこの程度で。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。