孫
突然、娘に告白されたわけです。「子供ができた」・・・って。
ちなみに写真は娘と、甥っこ・姪っ子ですが、告白された長女ではなく次女。
爺さんになるわけです。
嬉しいか否かと言われりゃもちろん嬉しく、
複雑なのはまだ結婚してないし、もっと重要なこと・・旦那になるやつの顔も知らん。
まあまず娘に聞いたのは「結婚するの?」
・・・「うん」という返事。
シングルマザーではないのね。
究極の言い方をすると、人は子孫を残すべく存在しているわけですので、
流れとしては役割をまっとうできているという喜びはあるんだが、
役目も終盤なんだなという寂しさも。
親父の心理。大事な娘が嫁ぐ。これは何ら抵抗はない。もらってくれる男がいるだけでありがたい。
子供ができた後に挨拶にくる男って緊張してるんだろうな。そんなやつを見ておちょくらずにいれようか。楽しみだ。
とりあえず(打ち解けるために)言うべきことは言わせてもらおう。